【畿央大学・永渕泰一郎准教授】子どもの自主性についての講演会レポ

こんばんは!

先日ストーリーでも言ったのですが、
畿央大学准教授・永渕泰一郎さんの講演に行って参りました~~!

テーマは幼児期の自主性についてだったんですけど、
めっちゃ勉強になったのでこれはコラムにしたいなと思い
今キーボードをパチパチしています。

 

 

余談ですが、この講演自体かなり楽しみにしてて朝もわっくわくで起きたのに

さいとう
さいとう

ま、チャリで20分あればいけるっしょ
大人だし余裕持って30分前に出るか

 

とお得意のどんぶり勘定炸裂して結局迷い、会場に着いたの開始1分前とかだった。
なんで私はいつもこうなのだろう。(知らん)

 

永渕先生ってどんな方?

・畿央大学教育学部准教授
・もともと男性保育士として13年間勤務

幼児保育についての研究をされてて、
日本だけではなく、海外の保育についても学ばれてきた方!

特に、聞いたことがある方もいるかもしれませんが、
イタリアのレッジョエミリア州で行われている
レッジョエミリア教育なども研究・実践されています

 

【レッジョエミリア教育について参考記事】
レッジョエミリア・アプローチの特徴10選 | レッジョエミリア教育

 

 

また三菱鉛筆の【80億人の表現者】という企画にも選出されています。
とても素敵なインタビューなのでぜひ↓

「子どもの価値」をもっと上げるために、僕は幼稚園を飛び出したんです。永渕 泰一郎 さん(畿央大学 教育学部 准教授)|80億人の表現者|三菱鉛筆株式会社

 

さいとう
さいとう

元保育士さんということで、喋り方もめちゃくちゃ優しくて終始穏やかな雰囲気流れてた

 

子どもの自主性にはアクティブラーニングが重要

アクティブラーニングとは…
従来のように【先生が一方通行的に教え、生徒はそれに従う】
というパッシブ(受動的)な学びではなく、
生徒自らが学ぼうとするアクティブ(能動的)な学び方を指します。
アクティブラーニングで身につけられる力は
思考力・判断力・表現力・主体性・多様性・協働性
このスタンスが重要だと永渕先生はおっしゃってました。
文科省も推してる教育法らしいんですけど、
実際これが小学校から徹底されているかは正直疑問ですよね。
大学では取り入れられてるみたいですけど……
正直遅くね??(大人やん)

じゃあ家庭で取り入れよう

これは永渕先生の講演内容にはなかったんですが、
アクティブラーニングが重要と言っても、
全ての保育園・幼稚園・学校が取り入れてるわけじゃないし、

先生ガチャもあるじゃないですが、正直問題。

 

だから家庭で取り入れる

・何事も話し合って決める

なんだかんだでこれが一番大切な気がします。
命令・指示ではなく、自ら考えて答えを出させる……

とはいえこっち(親)も忙しいので毎回は無理ですけどね!!!
毎日指示しまくってるけどね。

余裕のある時はふとこれを思い出し、指示したいのをぐっとこらえて話し合ってみて下さい。
これ以前投稿した「子ども哲学対話」にも通じるものがあるな~と思いました。

子どもとの日常会話が変わる!4歳からの哲学思考

 

昔と今で違うもの

まず今と昔では環境が全然違うとのこと。

昔はもっと子どもの主体性が自然と伸ばせる社会構造になっていたと言います。

たとえば子ども同士だけで近所の公園に遊びに行くとか全然あった。

田舎だったからかもしれないんですけど
私も幼稚園くらいの時から友達と公園行ったり、一人で遊んだりしてました。(平成初期)

みんなの子供時代はどうですかね?

でも今、それと同じようなことを息子にさせられるかと聞かれると
絶対無理。

危険でしゃーない。

 

外で遊んでくる~

で、自由に遊べた時代はとうの昔に過ぎ去り

【現在】危険が増えて好きに遊べない

昔は多かった空き地や広場も交通状況の変化によって減少。
少子化で子供の母数が減ったこと、さらにゲームなど室内遊びが増えたことで

昔は外に出れば誰かしら(知らない子も含めて)友達を見つけて遊んでいたけど
「近所の頼れるお兄ちゃん・お姉ちゃん」という存在も今はもはや絶滅危惧種。

 

私もマンション住みで、同じ年代の子がいるママさんとすれ違うことあるんですけど
挨拶するくらいでお互いそれ以上踏み込まないですね……。

共働きが主流で、単純にみんな忙しいのだと思います。

 

さいとう
さいとう

本当は「一緒に遊びませんか」ってめっちゃ言いたい

 

そしてそれによって何が起きたかと言うと……

【指示されるのが当たり前の生活】

 

私達もそれが当たり前みたいな感覚になっちゃってるかもしれないんですけど

 

今の子達は指示されるのがスタンダードというか、
親から離れて遊ぶってことが少なくなった分、
親である私達も色々目について、何かと口出ししてしまうことが多くなりました。

 

自分で決めて考える
失敗しても遊び続ける

大人がいないところだから育まれてきた主体性や自主性が低下してしまっていると。

でも現実問題、それは社会構造が原因でもあるので、なかなか難しい……。

 

「子連れ様」なんて言って簡単にSNSに晒される時代ですから、
やっぱり「迷惑かけないようにしよう」っていう気持ちがどこかにあって、
それが子育てを窮屈にさせている面もあるんですよね~~~!
本当は海外みたいに(知らんけど←)のびのび育てたい!!

だからこそ、せめて家庭内では主体性を育むことを大切にしたいなと思うわけです。

 

 

ゲームをやり続ける=自主性が育つ???

最近はゲームが当たり前のこの世の中なので、

 

うちの子はゲームが好きだから、主体性を重んじてゲームを好きなだけさせる。

 

という考えもあると思うのですが

これに対して永渕先生の見解は

「結局ゲームも指示されてやっている」

ゲームの中にはルールがあって、ゲームの中で指示されて動いている。
自ら考えて動いているわけではない。

 

私は小学生の頃ポケモンに、中高生の頃はファイナルファンタジーⅩにドはまりしたクチなんですけど、
確かにロールプレイングゲームって物語が決まってて、ゴールもあらかじめ用意されているので
【いかにゲームの指示通り進めるか】なんですよね。

ただ、私はやったことないんですけど、最近ではマインクラフトとか
自分で考えるゲームもあるので
ゲームの種類を選べばそうでもなかったりするのかな~と思いました。

 

 

主体性を伸ばすにはこれしかない

さらに永渕先生の言葉で特に納得したのが……

子ども主体で育てるには、大人が「答え」を手放す必要がある

どういうことかってぇと(急に江戸っ子)

大人が考える

これはこうすべき

と事前に頭の中にある「答え」が
子どもが主体的に行動することを邪魔してるんですね。

「汚いから触っちゃダメ」
「このおもちゃはこう遊ぶもの」

から始まり……

「パズルは何歳で〇ピース」
「〇歳ではこういう絵を描けるようにならなきゃ」

みたいな、大人主体の「答え」を求めるがあまり、
そこから少しでも外れると

 

「何でうちの子は…」

になる。

普通に窮屈すぎてしんどい。

 

そして一見ワガママと見えるような行動も、
それは本当にただのワガママなのか?
親からすると辞めてほしい「イタズラ」は
子どもにとっては「貴重な実験」ではないのか?

 

自分の持つ「答え」や固定観念が
我が子の持つ主体性を潰していないか?

私も常に自問自答を心掛けていきたいです。

 

 

幼児に「お勉強」が向かない理由

「子どもは体験学習しか身に付かない」

というお話も非常に興味深かったです。

講演中、永渕先生の合図で全員が起立しました。

 

(永渕先生)今から手遊びをするので一緒にやって下さい。
1回で覚えて下さいね。

と言って手遊び歌を振り付きでやり、私達傍聴人も先生のお手本を見て一緒に動きました。

そして、全員が一度で覚えることができました。

なぜなのか。

永渕先生曰く、ある仕掛けをしたと。

それが

「歌と同時に、身体の動き(振り付け)を1テンポ速く見せながら一緒にやってもらう」

これだけ!!

これこそが「未分化の体験学習である」

 

そして子どもは体験学習からでしか身に付かないので、
何かを教える際、

 

「じゃあ最初は歌を覚えましょ~」

 

「そしたら次は振り付けを覚えましょ~」

 

「じゃあ最後に歌と振りを一緒にやってみましょ~」

 

 

結果・これではできない。

 

【歌+振り】という異なる動きを別々に捉え、組み合わせることは難しく、
【歌いながら動く】という方法のほうが身に付くようです。

 

つまり学びも同じ。
子どもは常に遊びながら、学んでいく生き物!

自然体験や遊びや日々のちょっとしたことの中から学び取って
結果、知識が増え、コミュニケーション能力を得ていくんですね。

 

さいとう
さいとう

これを聞くと、いかに幼児にとって机上のお勉強より、「遊び」が重要か分かります。

 

でもさ、「お勉強的なこと」を早くからさせているほうが
なんかできる子感でるやん。

だから色んな教材が流行るんですが。

でも人生って平均80年くらいあるので。
幼少期は全然だったのにある時から地頭の良さ発揮して
ぐんぐん追い抜いていく子って現実いますよね。

逆に幼少期「神童だ」って言われてたのに
大人になってみるとそうでもなかったり。

 

いつもストーリーみて下さってる方は
知ってくれてると思うんですが私は家庭で知育らしい知育ってあえてしてなくて。
もちろんお勉強系も一切してない。
(やるって言ってたうんこドリルも今は棚でお眠り中☆)

だから「うちはこのまま何もせずに良いん……か?」って不安に思うことも多々あるんですよね。

 

でも永渕先生のお話を聞いて、幼児期に大人が介入するべきことって
環境整備以外そんなにないんだなって。
改めて、今は土台作りに専念しようと思えました。

それがあとから(何年後?何十年後?)
ボディーブローのようにじわじわ効いてきたらいいな。(という希望)

 

主体性を育む子どもの叱り方

例えばAくんが遊んでいるところにBくんがやってきて
Aくんのおもちゃを取ってしまったとします。

子ども同士のよくあるトラブル。

その時Bくんに、

 

「なんで取ったの?」

と聞くのはNG

 

どうしても欲しかったんだね

と、まずは共感することが大切。

そのプロセスを踏むからこそ、自分で考え、自分の感情を整理する余裕が生まれ、

後に

でもいきなり取ったらAくんもびっくりしちゃうよね。

などという注意がスッと入っていくんだそうです。

 

さいとう
さいとう

「なんで〇〇したん?!」っていきなりめっちゃ言ってるぅ……

 

注意から始まってしまうと反発心が前に出て聞かなくなるので
順番としては

共感・気持ちの代弁→注意

が良いそう。

これはよく聞くので、実践している方も多いかもしれませんが、
いざ我が子相手となると頭では分かっていてもできないんですよね~~~!

子どもが言うこと聞かなくて毎日鬼ババァになってる

という私のような人はぜひこれを頭の片隅に置いておき、
いざという時試してみましょ~~~!

さいとう
さいとう

でもいざその時になるとイライラ限界突破して
予習してたこと全部吹っ飛ぶあの現象なに?

 

そんな時は……

子どもを抱きしめよう。

四の五の言わずに抱きしめよう。
そしたらオキシトシンが出て、人間は無意識に冷静になろうとするらしいです。
脳内物質に頼ろう。

 

講演後の相談

講演が終わったあと、

「質問のある人がいたら個人的に聞きに来てください」

とおっしゃって下さったので

多くの人が帰る中、私含め数名のママさんが先生のもとへ。

私の前に質問されてたママさんの内容が息子にも当てはまりすぎた。

 

シャイすぎる4歳女の子の悩み

 

4歳の娘なんですけど、すごくシャイで。
描いた絵とかも「見ないで!」とか言うくらい。
他の子が「わ~!」ってはしゃいでる時も娘だけ私の後ろに隠れてるんですよ

 

分かる……。

息子も集団の中で「わ~!」ってタイプではなくて。

引っ込み思案だし、普段家で描いてるような絵は園では描かない。
「何で?」って聞くと、

 

息子
息子

見られたくない。「なに描いてるの?」って聞かれたくないねん

 

だからこの質問に対する先生の回答をお耳ダンボにして聞いてました。

 

↓永渕先生の回答。

シャイな子は他者理解が早い。

加えてちょうど4歳は
「やらなきゃいけない」「でも私はこうしたい」
と、葛藤する年齢。

「私ばっかり見ないで」
「私のことを理解してくれるか心配」
という気持ちでいっぱい。

とにかく褒めてあげること。

が、1日2日でどうにかできるものじゃないので気長に。
そういう子ほど、内心「ママありがとう」と思っている。

だそうです!

 

さいとう
さいとう

聞きながらめっちゃメモった

 


ミミズみたいな字どうにかならんか?

 

ルール通りするのが苦痛な息子

そして来る、私の番。

さいとう
さいとう

いざ!!

 

Q. 息子は幼稚園でルールに縛られることや、
「〇〇をしましょう」という園での一斉活動を嫌っていて、「運動会の絵を描きましょう」という時も、
自分の描きたくないものは嫌だ。→でも先生に怒られたらどうしよう。
という気持ちがある。また、みんなと一緒に歌を歌うのも嫌いで
歌の時に起立しないといけないのも納得いってない。

 

永渕先生:
むしろ自分のやりたいことがはっきりしてて良い事。
前の質問の方と同じで他者理解が早いから周りの目が気になる。
先生に、
「別の絵を描かせてあげて下さい」
「座ったまま歌わせてあげて下さい」
と相談していい。

先生はどうしても保護者からのクレームを恐れて
みんなと同じようにさせてあげなきゃという気持ちがある。

保護者から「自由にさせてあげていいです」と言われた方が気が楽。

 

そうなんだ!!

と思ったので、後日先生に電話してみようと思います。
こういうことってモンペっぽいかなとか気にして
あんまり言えないんだけど、あくまで「相談」ってスタンスで。

 

そして更に……

さいとう
さいとう

年中の今もずっと「幼稚園行きたくない」と言ってますがこれどうしたらいいでしょうか…

 

永渕先生:「下にお子さんいますか?」

 

さいとう
さいとう

半年前に生まれました

 

永渕先生:「あ~原因絶対それですね(笑)
【赤ちゃんは毎日お母さんと一緒に家にいるのに
なんで自分だけ幼稚園に行かなきゃいけないんだ】
っていう気持ちになってるんだと思います」

 

とのことでした。

 

そんなこと思ってたのか息子ぉぉ!!

 

確かに息子は時折、

息子
息子

いいな~妹ちゃんはずっと家にいて。
ぼくも赤ちゃんになりたい

と言ってた……。

「赤ちゃん返り終わったから大丈夫っしょ」って思ってたけど、
水面下で継続していたとはな……。恐れ入ったぜ。

 

なので最近は

息子
息子

幼稚園行きたくない

と言われたら、

 

「離れてても大好き」
「息子くんが一番好き」
「ママと息子は離れてても仲良しやろ」

と脊髄反射で答えるようにしてます。

 

もうこちらとしても正直うんざりしてるんですけど、(ド本音)
これひたすら続けてみようかな……。

 

園→小学校への接続問題

これありますよね。
めっちゃ考えます。

特に園がのびのび系だと、小学校に上がってから規律やルールに
苦しくなってしまうんじゃないかって怯えてます。

今でさえ「幼稚園行きたくない」って言ってるんだから
もう小学校なんて毎朝通ってくれるだけでノーベル平和賞もんだなって。

永渕先生曰く、

「今は全体の70%くらいは幼児教育のスタイルに小学校も方針を変えてきている」

らしいのですが……

ほんまか!?と思ってしまいました、正直問題……。

とはいえ私はXくらいしか小学校に関する情報源を持ってないので
現在の学校教育事情全く分からんのですが~~~!

 

〇〇にもっと時間を使わなければいけない

「考える」ということに
もっと時間を使って育てる

と、講演の中でおっしゃっていたのが印象的でした。

指示・指導ばかりしていると
子どもが自ら考える余白を潰してしまっているという意味です。

 

そりゃ指示した方が効率がいいし、合理的で早い。
子どもが自分で考え、答えを導きだすのをじっと待ってられないくらい
現代の母は忙しいのかもしれない。

でもそれでは自主性・主体性は育たないんですね。

私も振り返れば指示しすぎてたんだなって反省しました。
めっちゃ反省! しかし現実に帰るとすぐまた口出し!

 

さいとう
さいとう

これを永遠に繰り返してる。なんとか私の代で食い止めたい

主語デカかもしれませんが、

少子化になってくると子ども一人にかける教育費は右肩上がりなわけですよ。
習いごとや知育おもちゃ、効果的な声掛けなどなど
情報も溢れすぎて現代の保護者は過保護で過干渉傾向なのかもしれないなぁと。
もちろん自分も含めて。というかもはや私の事。

 

私なんか幼少期、

親の目盗んで夜中家抜け出して道路で転がったり、
台風の日に外でT.Mレボリューションごっこしたり
ヘンゼルとグレーテルに憧れて食パン落としながら迷子になろうとしたり

そんな日々が貴重だったなと……。

当時見守りケータイとかGPSとか何もない時代ですからね。

息子が私とおなじように自ら犯罪者の的になるような行動連発してたら白目むく自信しかない。
それでも黙ってれるだろうか。甚だ疑問である。

 

あ! あと、
【食べる】【寝る】【トイレ】
の時は
子どもが一番不安になる行為

と教えてもらいました。

もう5歳だから一人でトイレ行けるやんって言ってたんですけど、
これからは求められたらちゃんと着いて行ってあげようと。

 

さいとう
さいとう

家激セマだから一人で大丈夫っしょ。って思ってた

 

 

ところで初めて子育て講演会なるものに参加したのですが、
これをストーリーに載せたところ(サブスクではない)

「私も同じ講演会参加してました!」

というフォロワーさんが!!

4万人のフォロワーさんの中で
そのうち日頃からストーリーまで見て下さってる方はさらに少ないんですが

まさかの……!

あーの日あーのーときーあーのばーしょで

さいとう
さいとう

つまりこういうことですね

 

すごいな~。同じ会場にフォロワーさんがいたんだなって感激。

遅刻寸前でチャリ爆走息切れヲンナってバレてないかな……それだけが心配←

なんにせよ、自分で情報を取りに行くって大事だなって実感しました。

これからも色んなところに出没すると思うのですが

関西のみなさま、もし見かけたらよろしくお願いいたします。

 

 

さいとう
さいとう

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この記事を書いた人
さいとう

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【2024年2月予定】
4歳男の子*子育て中!

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