人生に差がつくお金の教育!我が子に教えたいことまとめました

お金の教育ってどうすればいいの?
就学前から教えたい、人生に差が付く金融教育!

 

みなさん、我が子にやってますか?

 

お金の教育!!

 

長く続いた

銀行大正義時代(郵便局含む)

の影響で、貯蓄重視の考え方が多く、
投資に対して抵抗がある日本人もまだまだいますよね。

 

さいとう
さいとう

うちの親もそのタイプで、金融リテラシー低すぎて地面にめり込んでます

 

幼い頃から家や学校で
きちんとしたお金の教育を受けてきたわけではないので、

お金の教育とはいえ、我が子に何をどう教えていけばよいのか……。

よく分からん!!!

という方も多いのでは……。

 

もちろん、

お金の教育バッチリ受けてきた!!

という方もいるとは思いますが、

多くは「そうでもない」んじゃないでしょうか?

 

今回はこれまで読んできたお金の教育に関する本や論文を元に

我が子に最低限やっておきたいお金の教育をまとめてみました!

 

こんな事が分かります↓

●親向け!お金の教育本ご紹介
●お金の教育って本当に必要?
●子供に株投資を経験させるメリットと方法
●思考停止させないお小遣いのあげ方
●最低限これだけは教えておこう
●小学生になったら「子供に」読ませたい本3選

 

お金の英才教育を学ぶならこの本を読め

 

※ブログを掲載するにあたり、出版元より許可頂いています。

 


 

まずこちら!

「3歳から始める欧米式お金の英才教育」/著者・川口幸子(文友舎)

著者である川口幸子さんは、
現在金融コンサルタントなどをされていますが、

幼い頃から資産家の祖父母の影響を受け、

8歳で株投資をスタートし、

11歳で預金300万!!

を稼いでいたそうです。

 

さいとう
さいとう

私はあと何回転生したら資産家の祖父母がいる家系に生まれられますか?

 

 

こちらの本は、子供にお金の教育をしていく目的で書かれていますが

そもそもお金とはなに? お金の成り立ちは?

 

など、お金そのものを解くという基本的なところから、
株投資の基本的な方法(考え方)まで
丁寧に説明されています。

確かに、親にお金の知識がないと我が子に教えることは到底できないので

特に投資経験のない親御さんが勉強する為としても
分かりやすくて良い一冊だなと思いました!

お金の教育について細かく書いてあるので(小学生編~高校生編まで幅広く)

「お金の教育をしたいけど何からしたらいいか分からない」

「自分(親)自身にお金の基本的知識がない」

「日常の中でお金の教育をしたい」 

という方は、
是非本書を手に取って読んで見て下さい。

 

さいとう
さいとう

お金の英才教育を始めようと思う方は、まずこちらの本を
一読しておくと色々と話がスムーズです。

 

子供でも株投資するべき理由

投資の神様であるウォーレン・バフェット氏

初めて株を購入したのは11歳の時ですし、

 

以前インスタのリール投稿でご紹介した

村上ファンドの村上世彰氏

も確か小学校三年生の時に投資を始め、
大学卒業する頃には資産は億あったというから驚き……。

 

そんな彼らの共通点はズバリ……

親が投資家です。(多くは父)

 

富裕層~~~~~!!!

 

さいとう
さいとう

そらそうなる

 

では、

「お金の教育」とは身内が資産家だったり、
親が投資家だったりする


いわゆる「特別な子達」だけが受けられるものなのか?

 

否、

お金の教育こそすべての子が平等に受けるべき

と、私は思います。

 

さいとう
さいとう

ここで格差がついてしまうとその後ずっと、人生の自由度に差がついてしまう

 

もし我が子が就職したあと、

資産がある+給料という状態と

資産がなく本業の給料だけ、という状態を比べると

 

新しい事に挑戦したい!

と思った時、実際行動に移すかどうかだいぶ変わってきますよね。

 

前者は資産があることで余裕もあるので、多少の痛手も怖くなく
色んな事にどんどん挑戦できますが、

 

 

後者は目の前の生活に手いっぱい、且つ逃げ道がないので
挑戦する事自体を諦めてしまい、

 

 

結果、人生の満足度が大きくい開いてしまう!!

果たしてどちらの人生を我が子に歩ませたいですか?

 

さいとう
さいとう

※もちろん投資にはリスクがあります

 

 

思考停止させないお小遣いのあげ方

とはいえ、いきなり投資やらなんやらよりも
まずはこれ!

子供の金銭感覚=お小遣い

お小遣いの上げ方って、家庭によって色々だと思うんですが、
実際私が子供の頃は、
年齢(学年)に比例してお小遣いの額も上がっていく
という方式を取ってました。

 

そうなると毎月決まった金額を貰っているわけなので

 

幼き日のさいとう
幼き日のさいとう

あれ? 気付いたらもうない……来月まで待つか

と、ただただ
餌が配給されるのを待つ家畜のごとく
思考停止するんですよね。

 

幼き日のさいとう
幼き日のさいとう

どうやったらもっとお金が増えるかな?

とか考えることもなくなるので、
お金の教育の観点から見るとこの方法はNGだそうです。

 

ではどうするべきなのか?

 

プレゼン(交渉)制度を導入する

 

欲しいものがあればその都度その都度話し合い、

●何を買うのにいくら必要なのか
●どこで買うのか?(より安く買える方法は?)
●それを買う事でどうなるのか(成績が上がる・やる気がでる・人間関係が円滑に回る……など)

 

これらを親子一緒に話し合うことが大事です。

 

これらの方法は、あの菅田将暉さんのご両親
子供達にそう教育していたのだとか。

 

たかがお小遣いとあなどる事なかれ……

ちなみに既出の村上世彰氏は、小学三年生の頃、
自身の父親から大学までのお小遣いとして現金100万円を前払いで渡され
それを元手に資産を増やしたそうです。
さいとう
さいとう

金銭に余裕のあるご家庭はこの【村上少年方式】も試してみてはいかがでしょうか?(何卒自己責任でお願いします)

 

 

ちなみに「報酬制」という渡し方もあるようですが、

 

さいとう
さいとう

個人的には「んんんんんん~~~~~」って感じです

 

例えば、

「ゴミ出ししたから10円」
「掃除したら100円」

とかって、たとえ
お金を貰えなくても家族の一員として当たり前にやるべきことですよね。

 

さいとう
さいとう

もし夫が「掃除やるから10円頂戴」とか言ってきたらブチ切れそう

 

「報酬がないと何もやらない子」
「何かに対して常に報酬を求める子」

になってしまう可能性も無きにしも非ずなので、

 

やっぱり

Daigo少年

このゲームを買いたい! その理由は……

などと「プレゼン力」もおのずと鍛えられる
交渉制を推します。

 

ちなみに「ご褒美制度の弊害について」をまとめた記事はこちら!
また、お小遣いの使い方についても
完全に子供任せで放置するのが良いとは言えません。

初めからお金の使い方を知っている子供などいません

引用:3歳から始める欧米式お金の英才教育(著者・川口幸子)文友舎

 

村上氏も、投資家の父親の助言があっての投資スタートでした。

村上氏の両親がもし、金融リテラシーの低い親だったら、
多分投資なんて知らなかっただろうし
その100万円はソシャゲの課金で溶かされていたと思います。
(当時ソシャゲねーな)

 

とにかく何にしても子供と一緒に話し合い、
子供自身に考えさせることが大切

 

さいとう
さいとう

出来る子の親ってみんなそうしてるイメージ

 

今時あえて貯金箱

みなさん子供の頃、貯金箱って持ってましたか?

私もめちゃくちゃ古典的なの持ってました。

 

こういうの。


さいとう
さいとう

エリザベスって名前付けてた(まだ実家にいる)

 

 しかし、「3歳から始める欧米式お金の英才教育」の著者・川口幸子さんのお金の教育法でいくと

エリザベスはNGです。(悲しみ……)

 

百均の瓶でもペットボトルでもなんでも良いようなので、

とりあえず中身が見えるタイプの貯金箱を用意するそうです。

しかもふたつ!!

理由としては

ひとつは自分の為に
もうひとつはボランティアなど誰かの為に貯める

 

さいとう
さいとう

これぞ欧米のボランティア精神。
息するようにボランティア

 

我が家も早速用意してみました!

(後ろの「焼きうるめ」は花瓶がなかったので応急処置で花瓶代わりにしたら案外しっくりきてそのまま使ってます)

 

また、息子三人がスタンフォード大卒で有名な
アグネス・チャンさんも、

子供の小銭貯金の半分はユニセフに寄付するようにされていたそうです。

 

やはり、海外に強い方は自然と教育にも
ボランティア活動を組み込むんだなと思いました。

 

個人的には、ボランティアとはちょっと違うかもしれませんが
自分が支援したい団体や活動を
クラウドファンディングで探すというのも令和っぽくて良い!

なんて思ったりします。令和っぽいでしょ(二回目)

 

「お金の教育」という観点だけではなく……

自分も誰かの役に立っている

という当事者意識も養える!

 

おつかいのタイミング

おつかい

これもお金の教育をしていく上では大事な要素のひとつ!

 

さいとう
さいとう

懐かしいなぁ。
みんなもよく父親のタバコ買いに行かされてたよね?

 

当時、自販機でタバコ買ってたら(父親の)
通りすがりのお兄さんに

子供がタバコ買うな!!

って怒鳴られてから恐怖で行けなくなった淡い思い出。(小1)

さいとう
さいとう

全体的に話の民度が低い

 

ちなみにみなさん、我が子のおつかいのタイミングっていつでお考えですか?

そしてみなさん自身はいつ「はじめてのおつかい」を経験しましたか?

 

さいとう
さいとう

私のはじめてのおつかいは、5歳くらいの時近所のスーパーに行ったのが初めてだと記憶してます。

 

兄がこっそり見に来てたのに気付いてブチ切れた思い出……。

 

家庭やその子によってタイミングはあるかと思いますが、

幼児狙いの変態もいるので警戒は怠らないように何卒!

 

さいとう
さいとう

よし……このスタイルでいくか

 

最初は親と一緒に

急に一人で買い物に行かせるというよりも、

最初はまず、親と一緒に買い物の練習をするのがベターです。

とはいえ時間のない時や混んでる時に子供とスーパー行くと

めっちゃ大変。

 

さいとう
さいとう

レジの練習なんてやらせようもんなら背後から「早くしろ」の殺気がやばい

しかし、こちらの著書、

 


 

 

でも、スーパーなどで子供と一緒に買い物の練習をすることを推してます。

 

①最初は親と一緒に買い物の練習をし、
②慣れてきたら親が見守りつつ、一人で買い物をさせる。
③更に慣れてきたらレジでお会計までする。

最終的にはクレジットカードを渡して毎月収支を付けさせる!

 

ざっくり説明するとそういったプロセスを踏むそうです。

しかし、これをスーパーなどでやろうと思うと毎回はキツイ。
子供も急かされたりするとどうしても焦るので

 

人がいない時間帯や、親に時間的余裕がある時

を選んでやるようにすれば良いかと思います。

 

子供に教えたい最低限のこと

アメリカ・イギリス・カナダ・フィンランド・フランス……

世界では既に金融教育が盛んに行われ、授業時間を取っているというのに、
日本では2022年の今年、やっと高校の家庭科の授業で金融に関する授業が組み込まれることになりました。

 

さいとう
さいとう

高校とは言わず小学校でも!
まるで生産性のない朝の会と帰りの会と全校集会(校長の長話)を全部潰してお金の授業をして欲しい……

 

 

……というわけにもいかないので、家庭でできる

最低限これだけは教えておこう

というものをご紹介します。

 

1,クレジットカードとキャッシュカードの違いを知る

こちらは既出の「3歳から始める欧米式お金の英才教育」を参考にさせて頂きました。

 

クレジットカードとキャッシュカードの違いって、
正しく説明されてますか?

 

課金ゲームで勝手に親のカードを使った……

なんてこともニュースなどでめっちゃ聞きますよね。

 

さいとう
さいとう

しかもその額も万単位……下手したら何十万単位なので
自分だったら正常な精神を保てる気がしない

 

 

しかし中にはこう思う方もいるんじゃないでしょうか?

 

そんなの言わなくても何となく分かってるでしょ

 

さいとう
さいとう

それは親の傲慢です

 

キャッシュカードは現在自分の持ってるお金(預金)から引き出すもの。

クレジットカードは自分が来月持ってるであろう未来のお金から払うもの

 

さいとう
さいとう

ちゃんと「お子様が気軽に扱っていいものじゃない」ことを教え込みましょう

 

またクレカは

きちんと使えば時間と共に信用度が育つが、
支払い漏れや延滞が続くと将来の信用度に傷が付くことになる

引用:3歳から始める欧米式お金の教育・川口幸子(文友舎)

 

これ地味に怖いですよね。

将来の自分の足を引っ張る事にもなりかねないので、
きちんとした教育なしに我が子を社会に放つのはかなりリスクが高いと思います。

 

なぜなら私がそうだったから!!

私は20代前半の時、クレジットカードの概念があやふやで
使いすぎてやばいことになって結果色々あって市民税滞納しました(すまん大阪)
※もちろん現在支払い済み

 

2,子供に投資を経験させる

 

 

前述しましたが、投資経験めちゃくちゃ大事だと思います!

村上ファンドの村上氏が投資を始めた小学三年生の頃、
初めて買った株は、父親が飲んでた某ビール会社の株だったそうです。

結果的にはあまり利益はなかったようですが、

それでも子供が自分で考えて投資するって、絶対後々いい経験になりますよね。

 

基本操作や考え方などは親が教え、
上がりそうな株ではなく、
単純に子供自身が興味のある銘柄の株を選ばせることを

我が家もやっていこうと思います。

 

さいとう
さいとう

優待券で選ぶのも良し

15歳未満が証券口座を持つためには……

未成年の証券口座=ジュニアNISA
が有名ですが、残念ながら2023年で廃止が決定しています。
その為新規買い付けができなくなります。
私はずっとSBI証券を使っているのですが、
15歳未満は証券口座開設できない
と思い込んでいました。
が!!

 

親のどちらかがSBI証券の口座を持っていたら15歳未満でも口座開設できるようです。

 

なので開設早速申し込みました!

もし親口座を持っていない方は先に親の証券口座を開設して下さい。

 

さいとう
さいとう

とりあえず開設して私が運用しといて、
小学生くらいになったら自分で運用できるよう教えていきたい

 

ちなみに楽天証券でも未成年口座の開設はできるようです!
(その場合も親口座がある場合のみ)

他にもできる証券会社はあると思いますが、
気になる方はGoogle先生に聞いてみて下さい!(ぶん投げた)

 

さいとう
さいとう

無知な私に教えて下さったフォロワー様ありがとうございます

 

日本の金融教育の例

2014年に石川県の金融教育研究校の指定を受けた
A小学校、B中学校、とC高等学校では
金融リテラシーを高める為の金融教育調査が行われました。
(参考:学校における金融リテラシー教育― 今後の課題と提言について)

 

特にA小学校での実施内容が良いなと思ったのでご紹介します!

 

 

まず、A小学校では校内のみで使える架空の通貨を作りました。

 

そして5,6年生の生徒たちが校内に商店を開いて
「お金を稼ぐ」ということの体験をするというもの。

 

この実施の面白いところが

下駄箱や図書室の前など、人通りの多いところだと土地の値段が高く、

人通りの少ない場所だと土地の値段が安い

 

という、よりリアルな疑似経営!!ができる。

もちろん、商売の内容(何を売るか・値段は?)なども
全部生徒たちで決めます。

 

安すぎても高すぎてもいけない、
接客の表情や態度、
商品陳列、
出店場所

などなど、これらを1か月間実施したことで
物を売るという事は様々な要因が絡み合っているということを学習できたそうです。

 

めっちゃ良いやん!!

 

さいとう
さいとう

アメリカの子供が庭先でレモネード売るのと同じくらいいいやん

 

 

小学生になったら「子供に」読ませたい本

お金の事って、やっぱり難しいですよね。

我が子に教えるとなると、余計にプレッシャーです。

日本でも今後金融教育は盛んになっていくとは思いますが、問題点も多くあります。

 

1,授業時間に余裕がないこと
2,教える側の知識不足

こればっかりは仕方ないと思います。

先生たちは何も金融を学んできたスペシャリストなどではなく、
むしろ中には学校以外の一般企業で働いた経験のない方も多くおられるのが現状。

なので、家庭での金融教育が大切になってくると思うのですが、

とはいえ
親だってお金の事を正しく教えるのは難しい!!

 

さいとう
さいとう

そんなときはこれが出番です

 

とりあえずこれ読ませとこ!お金についての本3選

小学生以上の子供が読める「お金の本」ご紹介します!

 

まずこちら!
中田敦彦さんのYouTube大学でもご紹介されていた

「バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す黄金法則 」


 

 おすすめポイント
・漫画なので読みやすい(但し漢字にフリガナ無いので注意)
・絵が教育漫画っぽくなくて綺麗
・お金の本質について学べる
・株投資推し。多分これを読んだ次の日には証券口座開設してる
・学級文庫に置いとくべき一冊
2,「いま君に伝えたいお金の話 」

このブログでも何度も登場した村上世彰さんが、
子供向けに書いたお金の本です。
村上さんは、日本の子供達の金融教育についても屈力されています。
 おすすめポイント
●著者の経歴に説得力がある
●大人になって「これもっと早く知りたかった~」って思うような事が全部書いてる
●小学生でも読める文章(ただし高学年向け)
3,「マネーという名の犬」

 おすすめポイント
・世界で翻訳され、累計400万部突破のロングセラー書(新装版)
・お金に関する疑問が学べる
・主人公の女の子が成長していく物語調なので頭に入ってきやすい
・村上世彰監修
・著者は資産形成で成功を収めた人物
さいとう
さいとう

この中から気になったもの、一冊だけでも良いので
ぜひ親子で読んで見て下さい

 

 

まとめ

最終的にプロ(本)にぶん投げたわけですが、
お金の教育は是非!これからの時代、家庭でやっていきたいところですよね。

やっぱり学校教育だけに任せておくのは心もとない……。

教育を受けているか受けてないかでは、物事に対する視野も変わってきます。

 

ただ、一瞬立ち止まって

「これは本当に必要なのか?」

と考える事は大切です。

しかし、

 

よし!じゃあとにかく節約や投資をすればいいんだ!

 

と思い込むのは危険かなと。

その思考を子供に植え付けてしまうと、本当に必要なものや
人生を豊かにするものにもお金を使えなくなってしまうような気がします。

 

さいとう
さいとう

「貯金は多いけどつまらない人生だった」って思いながら死ぬのもどうなのかなと(言い方)

 

我が家の3歳の息子にはまだ早い内容が多いのですが、
徐々に教えていけたらなと思います。

今小さなお子さんを育児中の方も、
数年後見返す為にこのブログはブックマークしておいて下さい。(土下座)

 

 

【参考文献】
・3歳から始める欧米式お金の英才教育・著者川口幸子(文友舎)

・TRICK スティーブ・ジョブズを教えYouTube CEOを育てたシリコンバレーのゴッドマザーによる世界一の教育法 [ エスター・ウォジスキー ](文藝春秋)

・学校における金融リテラシー教育― 今後の課題と提言について
Financial Education in Schools・(金沢大学 松浦ゼミナール 指導教員 松浦 義昭)

 

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