花まる学習会に入りたい。
いや、入らねばと思いました心から(チョロ松)
こんばんは~!
今回は高濱先生の講演会レポをお送りします!
オンラインセミナーのレポを以前アップしたのですが、
やはり実際お会いできるのは貴重…!
写真待ちしてたらスタッフの方が
「ソロも撮っときますね☆」
と言って撮ってくれた高濱先生。

今回のテーマ
気になりすぎる。なぜなら私は生まれついてのド文系で算数が泣くほど嫌いだったから。
子どもには同じ道を歩ませたくない…!
と思ってる方絶対他にもいるはずなので、
講演会で学んだこと丸っとシェアします~!
今回の講演会を教えてくれた発信者のお友達、
そして一緒に講演会に参加して下さったサブメン様に
心からの感謝です!m(__)m
メンサ会員の半分が引きこもりになる日本
「働けない大人が多くなっている」
そんなお話から始まった今回の講演。
不登校は右肩上がりで小中学生だけで40万人を超える。

でも仕方ない部分もあるんですよね。
日本の学校は一斉授業で「みんなを平均にする」というシステムなので、
国民が平等に同じ教育を受けられるわけです。
素晴らしいよね。
が、その「みんな」の中には
一部のずば抜けて頭の良い子も含まれているんですよ。
クラスに一人天才がいたとしても、

3年生なのに5年生で習う漢字を書かないで
まだ教えてないんだから
と言われるわけです。
だからその子は「知らないフリ」をしなくちゃならない。

たとえば私達が今のこの知能レベルで小学1年生の授業を
毎日受けろって言われたらめちゃくちゃ苦痛ですよね。
新手の拷問かな?ってなるよね。
最近も同じこと思ったんですけど、
新一ってすごいなって。(急にコナン)

毎日小学1年生として振る舞って学校通って、
毎日小学生と遊んで相手して……
会話レベルも遊びも小学生で……
普通の大人なら精神破壊されてもおかしくないレベル。

みんなが新一レベルの屈強なメンタルを持ってるならともかく
現実はそうではない……。
つまり、日本の学校はデキる子が潰される仕組み!
その証拠に日本のメンサ会員の半分は引きこもりになってしまっているそうです。
天才を活かしきれないんですよね、学校教育では。
とにかく天才だろうがそうでなかろうが、
「どんな時代でも食える子」
になるのが大事。
この急速に発達するAI時代では、
親が望む職業はもはや危うい。
大企業でも潰れている時代なのに、
30年前の価値観をアップデートできないまま

この会社に入れば将来安泰!
と言う親がまだまだとても多いそう。
いやほんとAIすごいですよね!?
私も毎日チャットGPTにお世話になってる。マブダチだもんもはや。
この前実家帰った時、70歳の母親でさえチャットGPT使っててびっくりだよ。
それだけじゃなく画像生成AIもすごいし、
やつら1分もかからずなんかいい感じのアート生み出してくるじゃん。
普通に危機感だよね。
子どもの頃から当たり前にAI秘書がいる我が子たちの世界って
とても便利な反面、思考力鈍りそうでいよいよ人間界に禁断の果実落とされたなって感じする。
使いこなせたら最強。
でも、思考力という土台は絶対に必要。
本当の頭の良さ①
色んな子ども達を見てきた高濱先生曰く、
よく
「幼児だけど計算できる!」

という子もいるけれど、
多少計算を早い年齢でできるようになっても
何の意味もない。(by高濱正伸)
やはり大事なのは

では本当に賢い子ってどうやって生まれるのか?
以前高濱先生が、
落合陽一さんと、落合さんのお母さんと3人で対談したことが
あったそうなのですが、
「笑ってるお母さんの元に
すごい人たちが生まれるんだ」

と思ったのだとか。
落合さんのお母さまはもうほんとごくごく普通の方らしいんですが、
とにかく笑う方

耳が痛い……
これは前回のセミナーレポでもおっしゃってたので割愛しますが、
☆こちらです↓
お母さんの笑顔がとにかく大事!!

笑えば…いいと思うよ。(エヴァ観てない人には伝わらないネタ)
トップ校に受かる子の条件
と、そんな風に幼少期からの「早期勉強」よりも
「体験ベース」の教育に重きを置いている高濱先生ですが、
トップ校に受かる子達を見てきて
「体験だけじゃ不十分」
と思ったことがあるそうで……。
では一体、体験+何が大事かというと
【習慣化】


うちの子、毎朝宿題やってます
高濱先生は「べき力(やらなければいけないことをやるべき力)」と呼んでいるんですが、
この「習慣」が後に東大合格などに繋がっているんだとか。
対して、
「うちの子プリントいっつも溜めちゃうんですよね~」

という家庭では勉強でトップにはいけない。
「これはもう絶対!」だとおっしゃってましたね……。
たとえば塾講師をやってるときに

今回は宿題、いつもの2倍やってきて
と言うと、普通の子は「え~!」と言う。
でも後に東大に受かるような子は
「はい分かりました、
やらなきゃいけないならやりますけど」
というスタンス。

私絶対「え~」って言っちゃう。多分次の日も言ってると思う
「子どもは野に放て」
結論から言うと、
幼児期の子供の地頭を伸ばすのに最もいい方法は
【熱中体験】

特にその中でも、【野外体験】が最強。

「何もなところでダムを作ろう」
「基地を作ろう」
そう思ってイメージしてやりきる!
材料も自分で考えて、調達する自由な外遊びですね。
子どもの頃、野外体験をたくさんした人ほど収入が高い
という研究も世界中でされています。
また、「博士」と呼ばれるような人は、
難関校のトップ合格者よりもビリの人のほうが多いそうです。
なぜなのか。
研究というのは誰も思い浮かばないものを考えなきゃいけない。
「入試が強い頭の良さ」とはまた違うんですね。
さかなクンとかそうですよね。
さかなクンは勉強はからっきしだったそうですが
今やもう……あんなに立派に成長して…。泣(誰)
が、私達の生きるこの令和、
現実はどうでしょうか。
公園は禁止事項だらけ。
「公園で大声出すな」
「保育園の子どもの声がうるさい」
とわけのわからんクレームを出す大人……。
てかさ、
絶対昭和の子どものほうがうるさかったよね。
まず子どもの数が全然違うし、
「子どものお馬鹿行動研究所説(加用文男)」
という本によると、昭和の子どものイタズラって
ガチで笑えないやつ多い。
(カエルを道路に並べて車に轢かせるとか、
先生の頭にう〇こ投げつけるとか)
以前似たようなコラムを書いたので
まだ読んでないよ~って方はぜひ!
スポーツはどうなの?
「自分の意思で頑張る」
それは何に置いても重要ですが、
その代表的なものといえば
so,スポーツ

特にサッカーは思考力が伸びるそうで、
トップ経営者にもサッカー経験者が多いそうです。

というわけで「サッカー経験者の経営者」個人的に調べてみました!
・前澤友作(元ZOZOTOWN)
・南壮一郎(ビズリーチ創業者)
・中村俊介(ラクスル創業者)
・岡田武史(今治夢スポーツ代表取締役社長)
・石川廣晴(元ストライプインターナショナル)
デュアルタスクの面もありますし、思考力伸びそうです。
が、スポーツにはスポーツの落とし穴もあって、
それは、勉強の基礎ができていないということ。
スポーツが上手い子ほど
スポーツで評価される環境にいるので
相対的に勉強をしなくなる。
ゆえに最も深刻なのが、
「国語力がない子が多い」

例えばスポーツ選手が
スポーツ引退後の第二の人生として解説者になった際、
国語の基礎が出来ている人と
そうでない人では
解説にも雲泥の差がでます。
「すごい!」 としか言えない実況者と
多様な表現で目の前で起きていることを
視聴者に伝えられる実況者では
当たり前に後者のほうが重宝されますよね。
スポーツって必ずいつかは引退しなきゃいけないので
その後の人生どう生きるかが課題になってくる人も多いと思うんですが
とりあえず
言葉の力・語彙力をつけておけば
解説や実況として食べてはいける。
というのが高濱先生の考えのようでした。
そういう意味でスポーツに熱中することは
とても良いことだけど、
同時に勉強……特に国語力をつけておいたほうが良い!
全員算数問題が解けるようになる方法
を、伝授して頂いたのでシェアします。
小学校入ったらぜひやりましょう~~~!
①一枚の紙に、

これらを書いて1カ月後、もう一度解く。
②これを繰り返す。
それのみ!!


進研ゼミよりコスパいい
これを続けるだけで全部の問いが解けるようになるというのでびっくり。
これ学生時代やってた方いるかな?
私はまぁ、当然やってませんけど……
デキる子というのはこの紙がもう何百枚も重なってひたすら解いているそう。
が、小中学生の頃は頑張ってやってる子でも、
高校生くらいになると結局みんなサボり始めるんですね。
それをサボらず真面目にやってきた子だけが東大やらなんやらのトップ校に行ける。
「生きるというのは心の弱さとの戦い」

by高濱先生
本当に算数に強い子の条件はこれ!
ポイントは3つあります。
まず一つ目は
これはいくらワークをしても、計算問題をやっても身に付かない能力です。
では何で身に付くかというと、
日頃の遊びや体験

ノーベル賞受賞者28人中26人が公立高校出身なんだそうですが、
これはなぜだと思いますか?
マイペースに生きる時間を
どれだけ確保できてきたか
この違い。
確かに昨今、中学受験が過熱していますが
最も野外体験が大事な時期に、
親も子も「中学受験」という分かりやすいゴールに夢中になりすぎてしまうと
本当に伸ばすべき頭の良さがおざなりになり
もったいないことになってしまうということです。

高濱先生って中学受験関連の本も出されているかと思えば、
一方で過度な競争やストレスについては懸念されているし
あくまで中立なんだと思います。
「あくまで家庭による」が高濱流!!!
(そういうところも推せますね、はい)
で、やっぱり展開図といえば
マグビルドめっちゃ使える!!
うちも工作するとき、特に箱系作る時は
まずマグビルドで立体を作ってから段ボールにメス入れてます。

二つ目は、

・誰が一番多く描けるか


最近我が家でも始めました
この講演を聞いてから、これ見よがしに
立方体を描くことを意識させはじめました。
息子はもともと書くことが好きなので
案外これが電車やバスを描く時にこれが役立つんですよ!
おすすめです。

三つ目は
「聞く力」があるそうです。

これが一番大事!
聞く力はいずれ読む力にもなるし、
話す力にもなる。

うちの子引っ込み思案で、お喋りが苦手で・・・
と思っていても、聞く力さえあればあとはどうとでもなります!
ほんまか!?信じますよ…高濱先生ェ…
伸ばすなら〇〇ゲーム
ずばり!
ボードゲェェェェム

具体的には
・アルゴ
・将棋
帰って即効ググったよね。
どうかな……。
親子でやる場合はコツがあるそうで。
一緒に遊んだあと、感想で子どもにこう聞きます。

ここは何でこうしたの? どうしてこうだと思ったの?
その時の子どもの解答(言葉)が
100%論理的に話せているかどうか
をチェックして下さい。

ん~、なんとなく〇〇だと思ったから
ではなく、

ここがこうなるからこういう理由でこうしたよ
など、親子で論理的な会話を正しくできることが重要。
ボードゲームのなにがいいかって、
相手が目の前にいることでできるこのフィードバックの時間が
子どもの思考力をぐんと伸ばすのだそうです。
またグロービズの堀義人さん(堀義人 – Wikipedia)は
5人の男の子を育てる実業家だそうですが
子どもと囲碁をよくやっていたそう。
負けを思い知らせるため親も全力でやるそうです。
「くそー!」

この気持ちが大事!

囲碁は論理的思考、図形感覚もつきます。
戦国武将もやってたしな!知らんけど!
あと、メンタリストDaigoさんが推してたこれも気になる。
これ見た目も可愛いし絶対欲しいと思ってたやつ!
息子できるかなぁ……。
お母さんが気を付けること
最後に、我々が子どもに対して気を付けるべきことをまとめます~!
1.母は文章問題に関わるな
計算問題や他の教科の問題はともかく、
文章問題に母親が関わるとろくなことがないそうです。笑
理由はシンプルに
「理解できない我が子の姿にイライラするから」

もー!あんたは何でそんなことも理解できないの
とつい言ってしまいがちなのが文章問題だそう。
子どもを潰しがちなので、文章問題はできれば塾や家庭教師など
第三者にみてもらうのが吉。
2,漢字は何度でもやらせる
一方で漢字の練習はどんなに喧嘩してもやらせる。
のが良い。
漢字は反復でしか伸びないのでとにかく何度も何度も何度も書かせる!
ここがクリアできないと全ての教科の問題が正しく読めない。
3,やさしさだけで育てない
今は「怒らない育児」などがよく言われてて、
とにかく優しい子にしよう、
優しく育てようと思うお母さんが多いそうなんですが
正しく・真面目に

ばかりだと心が育たない。
だから子どものことを心配するあまり
すぐ園や学校にクレームを入れたり
友達関係にクビ突っ込んだり。(MONPE!!)
でも本来人間って、
喧嘩してナンボ

孤独になってナンボ

なので、
手出し口出しする過保護な母親に育てられると
結果引きこもりなどの事態を引き起こしてしまうそう。
本当に本当に私みたいに心配性の方は気を付けようZ・・・。
まとめ
画面(誌面)越しではない3Dで動く生高濱先生に感動でした。
って思っていたんですが、今回の講演で理解できたような気がします。
結局は地頭とか、思考力なんだな~~~って。
あと講演会では、実際に灘や開成、桜蔭などの難関校で出される入試問題が
プリントされたものを配られたのですが……
全く分からん。(そらそう)
言語は日本語のはずなのに問題文が理解できん(*^-^*)
高濱先生が解説してくれてるのにそれもチンプンカンプン(*^-^*)

きっとこれが解ける方々と私の人生は絶対に交差しないんだろうなって思った
違う世界線を生きてる(確信)
そしてさ、
ああいう難関校の問題って、とんでもない天才が集まって
作ってるらしいんですけど
算数の文章問題のほとんどが
「地頭の良さ」を見るようにつくられた問題って知ってました?
まさにこれが、難関校を狙っている子ほど、
お勉強的な頭の良さではなく、
幼少期から地頭を鍛えるべき理由なんですね…!
あと文章問題を理解できるようになるために
「精読」をすべきとおっしゃってました!
要は、「集中して長文を一瞬で理解できる力」
これは読書量とはリンクしてないので
いくらたくさん本を読んだからと言って身に付くものではないようです。

算数って…奥が深い
高濱先生の父親学級というのもされているんですが、
ぜひ大阪でもやって欲しい!!絶対夫にも行かせる何が何でも。
(その時はまたレポさせる!!)
あと花まる学習会、今年中に体験行きたい。
その時はまたレポします!!
とってもためになって楽しいセミナーでした。
来月は全さいとうが泣いた、親野智可等さんの講演会レポします!
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