以前なにかのサブスク記事でご紹介した
河村真木子さんが炎上していた。(る?)

・元ゴールドマン・サックス勤務
・現在実業家で多岐にわたる事業を展開
・日本最大級のオンラインコミュニティを運営
とにかく「超バイタリティのある億女」
と言って差し支えないでしょう。
真木子さんのお金の本は私も参考にさせてもらったし、
この本も(まだ読んでないけど)おそらく神本。
(まだ読んでないけど←)
で、歯に衣着せぬ物言いが度々炎上しているのですが
今回炎上したのはどうやら娘さんのこと。
炎上内容を簡単に↓

とまぁめちゃくちゃ(悪意ある)要約をされてしまっているのですが、
詳しく知りたい方はXへGO!!(ぶん投げた)
私自身、この炎上に特に何も思っていなくて
そもそも炎上するような内容か?
って感じではありましたが、
真木子さん自身が今回の炎上に対してのアンサーをリールにしていて
それを見て「おお……これぞ真木子節」と改めて思いました。
特にそう思った部分を抜粋。
「アメリカでメディア学部なんか、何で行かせたの?」
私はジャーナリズムやメディア学を専攻させてないよ。
専攻したのは娘。
娘の人生だから娘が専攻を決めて当たり前。
子どもの進路に口出ししてる親が如何に多いかが分かった。
「ご自身は金融なのに、何故お嬢様には金融専攻させなかったの?」
どんだけ毒親多いの?
それはそう。
親が進路を決める前提であることに
同じくとても違和感を抱いた。
真木子さん自身がお母様からどう育てられたかが
ものすごく反映してる価値観だなって。

ちなみに、そのリールの全文は私のアカウントの再投稿欄に載ってます
なんかこういう考え広まったらいいのになって
光の速さで再投稿した。
真木子さんの幼少期
ちなみに河村真木子さんは三姉妹で、
3人全員実業家という華々しいキラキラ姉妹なんですよね。
そこで気になるのが、
ここからはそんな河村姉妹の両親ががどんな子育てをされていたのかを。
専業主婦の母と、商社マンの父
意外にも、子供の頃は勉強や運動が特別にできたわけではなく、
「何をやっても平均点くらいのごく普通の子だった」

と振り返っています。
ただ、性格だけは非常に社交的で、人との出会いを楽しむ資質はその頃から備わっていたよう。
「愛ある放任主義」と「ほめ専」
真木子さんのお母さんの子育ては、
「ほめ専」に徹する
お母さんは常に「あなたはできる」「あなたはすごい」とポジティブな声をかけ続けてくれたそうです。
習い事や勉強を強制しない
親が良かれと思う習い事を押し付けるのではなく、真木子さんが友達の影響を受けて「これがやりたい!」と自分から頼み込むまで待つスタイル
親の道を歩ませない
「親が通ってきた道をなぞらせると時代遅れになる」という考えから、
お母様はあえて「放任」し、本人の自主性を尊重したといいます。
最後とかまさに、ご自身の娘さんの子育てにも反映されているよね。
そんな、もともとは「普通の子」だった真木子さんが大きく変わるきっかけは、
高校3年生でのアメリカ留学だそう。
もともと通っていたのは、偏差値45の公立高校。
いわゆるヤンキー校です。

この決断も、親に言われたからではなく、自身の意思で人生のステージを変えようとした最初のアクション
総じて、
リスクを恐れない決断力を形作ったように思います。
素晴らしい教育の裏を考えると
これで思うのが、
絶対的に他人には迷惑をかけていたのだろうな。
ということ。
指示も怒りもしない親、普通にやばい認定されるし
(真木子さんのお母様がというより一般論として)
成功秘話の裏には語られない、苦笑いで済ませられないエピソードもあったはず。
現に真木子さんは10代で一度ヤンキーになっています。
「自主性を重んじて、叱らないでいると個性が育ちます」

と真木子さんは言っているけど、
それは結果論に過ぎない。
その裏で「どうしようもない」の影の部分には触れていない。

じゃあうちも自主性にまかせて完全放任でいくわ!
と、この放任主義の教育法を支持しつつ、

※ただし大人の言う事を聞く良い子にも育って欲しい
と思うとしたら、少々都合が良すぎる。
(真木子さんはそうは言ってないが一般的に)
世襲ではなく、叩き上げで「実業家」という華々しい結果にたどり着くまでの過程には
それなりにどうしようもないこともあったはずだ。
そのままが芽が出ず、ただしつけのされていない大人になるリスクだってある。
そんな大人は実際そこら中に散見される。
とてつもないギャンブル。
が、同時もこうも思う。
他人に迷惑をかけずに生きる人なんていないし、
傷つけるなと言っても不可抗力で傷つけてしまうこともある。
もっと自己中に、そして寛容でいていいのではないか。
誰に対しても洗練潔白求めるこの時代に
(そしてすぐに晒される時代に)
かなりリスキーな生き方(子育て)だけれども。
令和はジェンダーレス・多様性の時代と言いながら
同時に監視社会でもあります。
加えて一人の子どもにかける教育費は上がっているし、
親の期待もそれに比例していることは、中受熱の高さからも見て取れる。
「知育」という言葉が浸透し、
SNSにはたくさんの「正解」「不正解」が散見される。
(褒めるときに「すごい」はNG言葉など)
それらの情報を見て子育てする私たち令和の親の価値観は
ますます固定されてきたように思う。
SNSで支持されるのは
スポーツができて、家族に優しくて、コミュ力が高くて、かつ地頭の良い子」
そんなスーパー出来杉のような子。
そう思うだけならまだしも、
「そんな子に育てるにはこの声掛けを取り入れて!」

幻想すぎる。
自分ですらそんな人間になれてないのに。
大人になってから身につくスキルも腐る程あるのに。
私たちは子どもになにができるのか
あるいは、何もしないほうがいいのか。
「教育において、最も残酷なのは過干渉」
200年前にルソーがすでにそう結論付けているのだけど、
問題は、この窮屈な社会では過干渉にならざるを得ないというところ。
昭和・平成では6歳で一人で公園に行くなんて当たり前だったけど、
今それをすると放置子と言われかねない。
というか「近所の見守る目」が離れてシンプルに治安も悪くなっている。
じゃあ田舎で育てるか、山行くか、
となったらなったで今度は熊がヤバいと言う。
加えて、少子化で子どもの粗相を許せない大人が増えたよね。
我が子を全肯定したくとも
私の中の何かがマインドブロックとなって、
「肯定」よりも「しつけ先行」になってしまっていることに
たまにジレンマを感じます。
このまま世の中の空気に従って子育てしていって、
はたして自主性なんて育つのだろうか?
どこかで流れに逆らわなければいけない時が
あるんじゃないだろうか?
と一人密かに危機感を抱いていて、いよいよそれを解決するための行動に移りました。
環境を与える=将来に直結
決して焦らせたいわけではない。
ただ、現実、ひとつ「環境が大事」の分かりやすい例を上げるとするならば
私たちのこどもが大学に入る時には
入試よりも課外活動が重視されている可能性が非常に高い。
(少なくとも5:5)
以前、AERA with kidsのランチ会でもそれが指摘されていた。
もう東大入試ではそれが始まっていると。
「ますます家庭による格差が広がりますね」
と私が言うと、
むしろ格差は縮まると思う。塾代とかかからないし!」
と言われて認識の違いに驚いた。
「課外活動」
というと誰にでもチャンスがあるように聞こえるが、
これまでは経済的に困窮した家庭の子も、
一生懸命勉強して(もしくは地頭の良さで)
入試というたった一回のペーパーテストで点さえ取れば人生這い上がれる可能性があった。
が、
「課外活動」という、完全に親の手引なしでは成立しないシステムによって
それが通用しなくなる。

大学入試のために課外活動をしなきゃ!
と高2、高3になってから焦っても遅くて
下手すれば小中学生の頃から
環境問題・起業・社会問題・ボランティアに取り組み
時間を味方につけて経験値を上げている子
そんな子がライバルになるかもしれない。
受験は残酷なまでに
で戦う時代になってきている。
受験ですらそうなのだから、人生単位で考えるとその差はもっと深い。
そして、その導線を作れるのは親(家庭)だけなのだ。
そこに早期から気付き、将来我が子がどんな進学先を選んでも困らないよう
子どもの体験や活動に時間とお金を投資する家庭と、
とりあえず勉強だけやっておけばいいと思う家庭。
両者の意識の違いによって生まれる格差は計り知れない。
令和の
「環境を与える」
は、ただのふわっとした言葉遊びではなく、
ましてや過干渉でもない。
その子が生きる、人生の重要な土台なのだ。
赤字でも……アトリエの目的
実は私の子どもアトリエ事業も、それを目的のひとつとしてます。
今あえて1歳と6歳の子ども二人を連れてマルシェに参加したり、
子どものお店を経験させてみたり、
地域貢献や活動を通してコネクションを作っているのだけど
正直まだ初期費用すら回収できていないほど小さな事業だし、
地域活動は完全にボランティアで毎回赤字。
夫には

それってなんか意味あるん?
アトリエ?いつまでやるん?
利益出んの?やる必要ある?
とかチクチク言われてるんですけど←

アイデンティティや!!!!
毎回この一言で負けずにスルーしてます。
まぁ夫の心配も分かります。ちゃんと説明しない私が悪い(しろ)
少しづつ、大きなことができるよう目標に、
そしてそれに子どもを巻き込めたらと思って続けている。
夫には結果で見せようかなと。
そして色んな人を仲間に、この輪を広げていきたい。
ただ、アトリエの活動拠点となっているのは
私が住んでる地域からはかなり離れてるんですよね。
だから今住んでる地域でも同時にコネクションを広げられるように、
そろそろ動いていこうかなと思ってます。
役所や学校は、成功するための『裏のルール』までは教えてくれない
こういう情報って役所のペーパー紙には載ってないし、
ましてや学校でも教えてくれない。
育児書にも書いてない。
これを通常のインスタ投稿ではまとめるつもりはなくて
単純に需要がないから。
多くの人が知りたいのは3歳までの日々の知育や
おうちでできる知育あそびや実験など
気軽にできることなんですよね。
でもボーク重子さんにインタビューさせてもらって
直接お話を聞いた時に、
みんながやっているような知育をして
「これでこの子の将来のためになった」と安心している場合じゃないぞ
私が本当に今すべきなのは情報弱者・コネなしからの脱却ではないか
と。
大前提、人生何事も逆境が大事。
多くの人が
「習い事をさせる」「ドリルをさせる」といった手段の最適化に終始する中で、
「自分という存在のステージを上げる」という根本の最適化に舵を切った結果になります。

もちろん半分はペーパー入試なのだから勉強も大事です!
それと同時進行で、という意味。
まず自分がロールモデルになること
母である自分の人生のステージを上げる、
それが結果的に子どもの人生を底上げをするということに気づいた。
なのでまたこれもまだまとまってないから近々詳しく書きたいんだけど
アカウントの方向性を変えようと思ってて、
こういう教育の深いことは引き続きサブスクで……と思ってます。
コネも情報強者でもない一般人(私)が
どう行動して、子どもにどんな環境を与えてコネクションを築いていくのか。
今までインスタの中だけで活動していたけど、
実際リアルで色んな人と繋がって、
いかに現実世界で影響力を持つことが大事なのかを知りました。
自分の視座を上げ、自分が社会で影響力を持ち、
誰も教えてくれない「裏のルール」を自分で掴み取る。
私を支持(という言い方が適切かは分からないけど)してくれているサブメンさんには損してほしくない。
時間を無駄にしてほしくない。
我が子のために、世の中の流れというか変わりゆくシステムを理解して
行動に移してほしい。
私を見ていてくれたらそれをこれからも発信・体現してみせる。
まとめ
とまぁ終盤話は脱線しましたが、
河村真木子さんのように、秀でた方の子育てを垣間見えるのはSNSの良いところだなと。
とはいえ私は真木子さんの考えのすべてを支持しているかといわれるとそうでもなくて
たとえば「移民はどんどん入れるべき」という発言には
「それはちょっと……」と思っているし、
(おそらく富裕層の方にとっては治安悪化などはあまり重要ではなくて
経済ベースで物事を見ているから私達一般人とは視点が違うのだと思う)
ただちょいちょい何度も言っているように、
その人の発言の一部を見て誰かに幻滅したり、嫌いになることってほぼないんですよね。
この部分は合うけど、これは違うなっていうだけで。
多分フォロワーさんや、サブメンさんや、はたまたリアル友達だって
私が発する言葉をすべて肯定してくれているかと言うと
そんなことはないと思う。
でもさ、自分と違う意見・価値観だからこそ
学べることって本当に多くて、
どんな意見もありがたく受け取る器を持った人間でありたいなと。
(まぁ当然無理なときもある。人間だもの。みつお)
あぁ~~~終盤うまく伝えられたかな~~不安!(笑)
いつも読んでくださりありがとうございます。
ここまで読んで下さった方、
ご自身のアウトプットも兼ねて感想などいただけると嬉しいです。
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