やっほ~~~~~!(午前3時のテンション)
先日行ってきた
国際教育フォーラム

めっちゃ良かったのでレポします!
その名の通り、「国際教育について学ぼう!」というイベントなのですが
様々なインター校がきて直接担当者の方とお話できるブースがあるんですよ。
(インターの宣伝も兼ねてる)
でも私個人はインターに行かせる予定はないので、
ブースには行かず、トークイベント目当てで行きました。
今回のゲストの一人はなんと……
岸谷蘭丸さん!

みなさん存じまくりあげておりますでしょうか?
よくYouTubeで
私の推しのアレン様

と共演しているので
なんとなくは知っていたんだけど、
今回トークイベントに行くことで改めてYouTubeや
蘭丸氏のしくじり先生など見たのだけど

えっ、蘭丸かわいい……
ってなった(単純)
イタリアのボッコーニ大学に在学中の身でありながら
留学支援サービスの会社を立ち上げた実業家でもあるわけです。(スゴイ)
そして俳優の岸谷五朗さんと、元PRINCESS PRINCESSの歌手、岸谷香さんの長男として知られていますね~!
ところで今回、梅田の某ビルで開催されていたのだけど、
まぁ~~~~~~~~
オシャレなビル!!!

田舎モンやさかいトイレの場所も一苦労でしたわ~
エレベーターもぎょうさんあるわりに案内がなくて恐れいりましたわ~
(~最近私のスレッズでバズった京都風嫌味を添えて~)
そんな感じで(どんな感じ)
今回3つのトークイベントに参加しました!
②留学は辛いことが9割~親子で考える国際教育~(岸谷蘭丸)
③国語教育と国際教育の交差点(灘中・国語教師 井上志音)
きっと私達の子供が留学に行く・行かないを決める頃?には
また状況も違っているかなと……
灘中教師である井上志音さんのお話は来月のサブスクで書きます。
【岸谷蘭丸】留学は辛いことが9割
だそうです。

蘭丸人気すごくて、立ち見の人もいたこの蘭丸セミナー。
と言っても大阪はちょっと広めの会議室みたいなところだったので、
100人いるかいないかって感じでしたね。
東京会場は3000人くらい入るようです。

さすが東京のママ達は教育熱心。
私レベルになると(どのレベル?)混雑を予想して余裕の前乗りです。
なので最前列陣取りました。
そしたらどう見ても20代前半の爽やかBOYが

ここいいですか!?
と訪ねてきて隣にお座りになられたのですが、
のちのち彼が蘭丸氏の熱狂的なファンだったと知る。
わかるよ、蘭丸カリスマのオーラ出てるもん。
蘭丸氏登場
ちょっと気だるげな感じで蘭丸氏がやってきて、
紺のジャケットにダメージジーンズという出で立ちでテレビのまんまだった。
そしてイスに深く腰掛けて脚を組んでダラっとしていたので
なんですか?もしやこんな地方都市の仕事には本気出さないタイプですか?
とかなんとか思ってたら、蘭丸氏の共同経営者の方が

彼はティックトックとか短い動画で喋るのは得意なんですが、
こういう長く話す場は苦手なので、昨日も夜中まで打ち合わせして
練習してました。
なのでお手柔らかにお願いします。笑
うんうん蘭丸のペースでいいよ(はぁと)

リラックスリラックス♪(華麗なる掌返し)
脚組みも緊張の裏返しだと思ったらめっちゃかわいいな!!!!(チョロ松)
ちなみにこの共同経営者の坂本雄大さんは蘭丸氏の友達で、
蘭丸氏が早稲田高校を中退して、留学専門の塾に通っているときにできた友達だそう。
めっさ育ち良さそうだった。
こちらに顔写真あります
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/photo/2536?pid=7b7cba7df8499ff9a05ec5121e80523e1165639
環境って大事よ。
9割辛くても留学したほうがいい理由
Q.国際教育の成功とはなんだと思いますか?

そんな問いから始まったトークイベント。
学歴が手に入る。
英語力が身につく。
そんなことは些細なこと……。
留学の本当の価値とは、
「逆境を跳ね返せる力がつく」by蘭丸

これ過去書いたサブスク記事でも同じようなこと書いているのでなんか勝手に嬉しくなりました。

蘭丸さんの場合は、留学したときのルームメイトが
黒人・アメフト部・身長も体重も自分の5倍くらい
あった方らしく。
やはり文化が違うので、
・掃除をしない
・バナナの皮も床に放置
・脱いだものも放置
・部屋の3分の2を占拠
などなど、話しても全く聞く耳を持ってもらえず……
夜中彼が連れてくる仲間たちが部屋でどんちゃん騒ぎする中で
ヘッドホンを付けてひたすら勉強をしていた

日本人は大人しいから何しても大丈夫的なアレですかね。
ストレスやばそう
それ以外にも、アジア人ということで差別されたりは当たり前にあったそうです。
言葉が通じない、相手が何言ってるか分からない。
そんな状況で、自分の目的を達成する力。それがつく。
日本ではできない苦労の総量が圧倒的に多い留学生活。
【圧倒的不利な環境でも頑張る】

この経験ができたこと自体が財産だったと。

コンフォートゾーン(安全圏)から出ることでしか人は成長できない。
【逆境に抗う力】これが留学で得られる最も価値のある成果!
といえるでしょう。(by岸谷蘭丸)
10年・15年後…英語の価値がゼロになる?
ストーリーに触りだけ書いたところ、
たくさんのDMをいただいきました。
by岸谷蘭丸
決して「英語が無駄」という話しではなくて。
しかしながら、
未来を見据えてどんな教育を優先していくか?

何も英語に限った話しではないと思うんです。
蘭丸氏がおっしゃってたのが、
10年・15年後なんてさらに進化していて、
ほんやくコンニャクのような翻訳機が当たり前にある時代になっている。
これはもう絶対そう。実際に現時点で開発もされている。
その時、果たして「英語が話せる」ことに価値はあるのか」

ほう……確かに
ちなみにあとでGeminiに聞いてみたところ
ドラえもんのひみつ道具「ほんやくコンニャク」のような、
リアルタイムで言葉の壁をなくす技術は、すでに現実のものとして実用化が進んでいます。
とのこと。
実際、ポケトーク (POCKETALK) など、AIを搭載し、
リアルタイムに近い速度で多言語間の通訳を行う専用機が普及しているし、
技術開発により、会話の途切れを減らすための低遅延化が進み、
より自然なコミュニケーションが可能になる。
今開発中の翻訳機の中には
メガネ型のものもあるらしく……
これは視界の中に翻訳結果や字幕を表示することで、
より自然に相手と会話できるように設計されたデバイスだそうです。

すごくない!?こんにゃく食べるよりええやん!
「英語」というか「言語の壁」によるハードルがグッと下がり、
「ただ英語が話せる人」の価値が薄れていくのは分かりました。
将来大切な「英語力」はこれ
どこに第一言語を置くか、が重要。by岸谷蘭丸
とおっしゃっていました。
日常会話や旅行英語みたいなカジュアルな英語は
ほとんどAIに任せられます。

・自分の意見を、根拠を持って英語で論理的に説明できる
・英語の学術書などを読んでリサーチできる
・国際会議や研究発表で質疑応答ができる
・ディベートなどの場面で論理的に自分の考えを主張できる

日常会話レベルの英語が話せます
フォロワーさんのご意見
で、先日このストーリーを上げた際に
フォロワーさんからDMがきました。

↑これです。
これね、私があまりにも言葉足らずで
(あまり詳しく書くとサブスクとの内容の差別化ができないから
仕方ないのだけど)
「英語は無駄」
って誤解させてしまった人も多かったかなぁと思います(反省)
このストーリーに対してフォロワーさんからこうDMを頂きました。


「それを理解して自分に落とし込む」
などの付加価値を見出していくのがこれからの英語教育なんだなと。
めちゃくちゃハードル高くない??(詰んだ)

ぶっちゃけ日常会話レベルからそこまで持っていくの超むずい。
一番よくないパターンはこれ
それを踏まえて蘭丸氏いわく、
僕達はよく「ノーリンガル」って言うんですけど、
ノーリンガルが一番ダメですね。
たとえば親が適当にインターとかに行かせて、日本語も英語もあんまりできないパターン。
しかもこれ結構いるんすよ。
・抽象的な言葉の意味やそれを使った議論ができない
・論理的に考えられない
・学習内容が頭に定着しにくい
・多様な文化を受け入れやすい
・英語の発音が良い



日常全てを英語にしようと思うと、海外移住したほうが楽なんじゃないかレベル。
日本語を第一言語におくほうが効率が良いよねというお話でした。

これをストーリーで書こうと思うと指が爆死するので
あの短さになりましたが、蘭丸氏が言いたかったのはつまりこういうことです。
だいじょうぶっす、
日本の学生はみんな賢いから、英語は途中から海外行っても十分やってけるんで。
マジで海外行ったら日本の教育の素晴らしさに気づくと思う。特に算数・数学が強いっていうのは財産。
by蘭丸

算数がんばろ(単純オブ単純)
高校からは…?
というのが中学までの話!!!

ここからは英語教育に力を入れたいかたは必読!
高校は、大学に入るまでのいわゆる「準備期間」なので
ここで大切なのが
・レジリエンスを鍛える
・知識を広げる、深める

なので、高校は行きたい大学から逆算して選ぶべし
そして、高校から留学するのもアカデミックな英語を身につける上で成功パターンとしては多いそうです。
ただし、高校のほうが過酷は過酷。(大学に比べて)
お金的にもメンタル的にもリスクは大きいです。
蘭丸氏は
「高校から本気で英語やるくらいでいい」
「ネイティブである必要はない」
とおっしゃっていましたが、私もネイティブである必要がないには
同意します。
というのも、現在全世界で英語を話す総数の中で、
ネイティブ・スピーカーの割合って20~30%なんですよね。
つまり70%以上は非ネイティブ・スピーカーなわけです。
文法や発音が不完全であっても、
コミュニケーションが取れれば問題ないという考え方が国際的に主流になりつつある中で
ネイティブにこだわることの合理的理由があまりないんじゃないかなぁと。
これから英語教育ガチ勢になる最適解
これからもし、英語教育に力を入れていくぞ!
というご家庭は、日常会話とかそんなレベルではなく、
ここでいい指標になるのが
主に、留学や海外移住、キャリアアップを目的として世界中で活用されています。

これらを高校のうちに段階的に学ぼうと思うと、どういう目標設定したらいい?
【第0段階:土台作り】高校入学前~高校1年生の夏
英語学習の基盤となる基礎体力(語彙力、文法力)を固めます。TOEFL/IELTSの直接的な学習ではなく、準備期間と位置づけます。
【第1段階:基礎定着と形式理解】高校1年生の秋~高校2年生の夏
外部試験の形式に慣れ始め、アカデミックな英語に触れる土台を作ります。
【第2段階:本格的な試験対策】高校2年生の秋~高校3年生の夏
多くの海外大学が求める最低ラインのスコアを目指し、本格的な4技能対策を行います。この時期のスコアが、留学出願の目安になります。
【第3段階:ハイレベル達成】高校3年生の秋~卒業
難関大学や奨学金応募に必要なハイスコアを目指します。

ありがとう。これって、中学まであまり英語を勉強してなくても可能な範囲?
Gemini
中学まで英語が苦手だったり、ほとんど勉強してこなかったりしても、高校からTOEFLやIELTSの目標を達成することは十分に可能です。
ただし、目標スコアを達成するには、一般的な受験生よりも**「時間」と「計画」**を意識した努力が必要になります。
このTOEFLとIELTSは必要です。
中学くらいからぼちぼち準備し始めても良さそうかなぁと思いました!
まとめ
これを知ったうえで、
英語教育どぅするぅ!?(巻き舌で)
っていう話しなんですよ。
結論はご家庭によって違うと思うので、正解はないです。
ちなみに私はこの蘭丸氏の話しを聞いた上で
「あえてそこにリソースはかけない」を選択しようと思いました。
もちろん中高になって、周りの子や外的影響で
子供が自ら興味を持ったり、留学を目指したいとなれば話しは別ですが

ちょっとしんどすぎる(親が)(ワイが)(吾輩が)
さいとう家は日本語優位!!
(クソデカボイス)
(清々しいほどの諦めっぷり)
成績を取るためのテスト対策の英語以外は特に力を入れず。
高校以降はまだ考え中ですね。
蘭丸氏が言うように、思考力が育っていれば
あとからでも英語は学べるというのは以前から思っていたので
必要になれば自分から学ぶだろう、学ばなくてもそれはそれで。
あとは翻訳メガネを買います←
伝えたいこと
私は性格的に自分と違う意見や価値観の主張を見ても
「へぇ~」で終わる人なので
参考になるなと思ったら参考にするし、
自分の考えとは違うなって思ったらスルーするんですね。
で、一人の人の考えを全肯定することもなくて
「この人のその考えには共感するけど、これには共感できない。
でもそれでその人のすべてを嫌いになることはない代わりに
その人のすべてを好きになることもない」
っていうスタンスなんですよ、
どんなに仲の良い友だちや家族、誰に対しても。
だからこその弊害というか、
これは私の鈍感で無神経なところなんですが
他の人もきっとそうだろう
と思ってしまうところがありまして。
(つまり「共感できない部分はスルーしてくれるだろう」という勝手な憶測を抱いてしまう)
でも、もしかすると「私の考え」みたいなのを発信したときに
モヤモヤする人もいるのかなと最近やっとわかってきました。(おっそ)
だから改めて言いたいのですが
「誰にもあなたの教育を否定する権利はない」
「これがいい」と思ったらその通りにやればいいし、
「間違いだったから軌道修正」も全然ありだし
「それには共感できないからうちはやめとくわ」
もいいし、
虐待とかそういうこと以外は自信を持ってやったらいいと思うんですよね。
自分と違う意見を偶発的に見たとしても、
それがSNS発信者という少し声の大きい存在だったとしても。
それはあなたの教育を否定していることとイコールではない。ということ。
稀に攻撃的な方も見かけますが、それは例外ということで。
サブスクではブログを通して散々語りすぎているので
長くメンバーになってくださってるサブメン様はきっとわかってくれていると信じています(重い)
「教育に正解はない」とよく言われますが
むしろ
「教育の正解は無限にある」と思っているので
各々自信を持ってやっていきましょう!

また雑に締めた
あ、最後に蘭丸氏が
「親がどれくらいの教育観を持てるかが大事。」
と言っていたのですが、本当にそう思います。
英語関係なく、すべての教育に対して。
自分とは違ういろんな価値観の話しを聞くことも重要なので
私もできうる限りシェアしていきますね!
ぜひ今後も

このテーマ興味ねぇわ~
と思っても、食わず嫌いせずに読んでもらえたらと思います。
来月はいよいよ(?)灘中の国語教師である井上志音さんのお話をシェアします!
おたのしみに!!!!!
じゃあの!
コメント